みみずのススメ

夫婦でDIY!!古民家をセルフリフーォムしつつ、アンティーク品やヴィンテージ品を買いあさっている、モノづくり&古道具愛好家の管理人「みみず」が日々を綴っています。

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古民家について

 

そう、2013年9月、みみず夫婦は古民家を買ってセルフリフォームすることを決意しました!

ことのはじまりは2013年春。

みみず達はひょんなことから古民家を売りたいという男性に出会いました。

彼は仕事の都合で金沢にいるらしく、金沢に生活の拠点を移すため、
九州に残してきた古民家を売りたいということでした。

彼のすごいところは、月に1回、九州にある古民家を掃除するためだけに、
フェリーと高速を使った片道10時間以上の長距離移動をしていた事です。

なぜそこまでして、この古民家を残したかったのか?

もちろん思い出もあるでしょうが、この家が

残す価値のある家だと思ったから

だと思います。

昭和30年以前に建てられた(一番古い記述ですが、もっと前に建てられたのかも?)
この家は、最初お医者さんが建てたそうです。

丁寧な仕事をする大工さんに頼んだのか、ちょっとしたところに
日本家屋独特の趣が感じられます。

何と言っても、静寂さ。

近隣の方の配慮ももちろんありますが、何ともいえない落ち着きがあります。
一人で何かしたり、音楽を聞きながらゆったりとしたり…

スローライフを送るにはピッタリです。

はじめ、みみず夫婦は古民家を買う予定ではなかったんです。

古いもの、アンティークが好きだったので、その流れで、
ヴィンテージものを観に行く感覚でこの古民家を訪れたところ、
 

夫婦揃って「どハマり」

 
リフォームしないといけないけど、これからの自分たちのライフワークとして
買ってもいいかな〜と思ったりしました。
 

…っが!…最大の問題が…。

 

屋根です。

そう屋根なんです。

屋根の工事にかなりの費用がかかるらしく、その工事をするかでしないかで
費用面がかなりかわってくるとのこと。

古い瓦を降ろして、赤土とって…瓦をあげて…。
考えただけでゾッとします。

この家の場合、立地条件が特殊な為、屋根の工事費用が
通常の倍になってしまうそうで、
思わず死んだ魚の目になってしまう、主人と私。

ちなみに、売り手の男性は当初、不動産会社を通して
家を売りに出そうと思っていましたが、
できれば古いものが好きな人に家を譲りたいと思い直し、
しばらくは自分でそのような人物を探してみる事にしたそうです。
次の家主が見つかるまでの間、何ヶ月も
家の手入れをする為に金沢からの長距離移動を
続けていたなんて、ホントすごいっ…!

うーん、悩む!

でも!…うーん。

そんなこんなを続け、ついに買う事を決心したのです。

諸事情があり、みみず夫婦はこの古民家には住めないため、
借家として貸し出す事になりますが、賃貸だけでなく
ゲストハウスやフリースペースとしても利用できたら、楽しいなと思っています。

まだまだ始まったばかりですが、徐々にコンテンツを
増やして行きたいと思います。

お楽しみにっ(≧∇≦)